本当に凄い納豆キナーゼの摂り方:健康美肌に朝と夜で食べる時間で効果が変わる?

この記事は約 3 分で読めます。

こんにちはー。

今日もブログを見てくださりありがとうございます。

今日は、朝から納豆を食べて元気いっぱいのまさこです。

巷では納豆は健康に良いと言われてますが、本当に健康に良いんですよー。

だから、私も食べるのを日課にしています。

何がよいかと言うと、もちろん「イソフラボン」がボンボン入っているのでお肌にいいですよ。

それに発酵食品なので、腸内環境も整えてくれます。

何より、ダイエットにも良いんですよ!←ココ大事

そんな、我らが納豆様は、他にも私たちのことを気にかけておられます。

それは、動脈硬化です。

納豆(あっもう様はつけないのね)には、あの「ねばねば」が有名ですよね。

その「ねばねば」には納豆キナーゼという成分が含まれており、血液をさらさらにしてくれます。

他にも、多くの栄養素を持ったスーパーマンのような存在ですが、そんな納豆マンにも弱点があります。

それは…。

クリプトナイトです!

…。

それは、本家の弱点でしたね。

真剣に読んでた方すみません。

さて、我らが納豆マンの弱点は、熱です。

正確に言えば、先ほどの「納豆キナーゼ」は熱に弱く、70℃ほどで効力がなくなってしまいます。

ですので、納豆料理の際は熱を加えないでいただければと思います。

そういえば、納豆を食べる方で朝派と夜派がいるかと思います。もしくは昼派。

納豆にも食べるとよい時間帯があります。

それは、ずばり「朝」です。

なぜ朝かというと、脂肪や糖の吸収を穏やかにしてくれるからです。

朝食に納豆を食べる人と、食べない人では昼食後の血糖値の上昇率が変わり、当然食べた人の方が、血糖値が安定します。

それと、「夜」納豆を食べた方が良いこともあります。

それは、健康ではなく「お肌のため」にです。

夜に納豆を食べた場合は、寝ている間に美肌効果を生んでくれます。

なので、肌をよくしたい人は、「夜」に納豆を食べてください。

これを機に多くの方が納豆を食べて健康で美肌な生活を歩んでいただけたらなと思います。

そんな私は、健康簡単料理、その名も(もう君の名は言いません)

「納豆キムチ・イソフラボンボン丼」

を朝食に食べることが多いです。

材料は、「キムチ・豆腐・もやし・納豆・卵・ごま油」です。

1 もやしを湯通しする

2 どんぶりにご飯を入れる

3 ご飯の上、四隅に、キムチ・もやし・豆腐・納豆(かき混ぜた)を盛り付ける

4 真ん中に卵の黄身を入れる

5 ごま油をたらせば

出来上がり!

とてもおいしく、何よりボリューミーなので、朝から元気が湧きますよ。

是非作ってみてください。

ちなみに、血液のさらさらでしたら、クルミもいいので、先ほどの丼ぶりに砕いたクルミを入れても、アクセントになっってより健康的でおいしいと思いますよ。

気になる方は、試してみてください。

最近は、朝はコーヒータイム、昼は紅茶タイム、夜は最近はまっているにごり酒タイムに入るまさこでした。

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