腰に背筋にぎっくり痛み 姿勢を正して腰痛予防 座りっぱなしの必需品とは

この記事は約 3 分で読めます。

こんにちはー。

今日もブログを見てくださりありがとうございます。

以前「ぎっくり首」について書きましたが、今日は、「腰痛」予防について書いていこうと思います。気になる方はこちらの、「ぎっくり首」についての詳しい情報をご覧ください。

ではさっそく、書いてきますよー。

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まず最初に

あなたは1日どのくらい座っていますか?私は1日の大半座っています。時間にしたら8時間ほどですかね。(キャー)ご飯にブログにテレビ鑑賞にティータイムなど毎日長時間座っています。腰痛は正しくない姿勢からうまれることが多いです。ですので、最初のころ(予防とか何もしてなかったころ)はよく腰を痛めていました。

ですが、今回お教えする予防法を実践すると「あら不思議」腰への負担がだいぶ改善されます!是非この機会に正しい姿勢を身に着けて健やかな身体を手に入れてください。

正しい姿勢で腰痛予防

使うものは「ブランケット(毛布)」です。何か挟めるものなら何でも良いですよ。(私はブランケットを勧めますが)で、その「ブランケット」をどうするかというと、折り(丸め)たたんで「背中に挟む」だけです。その際は、必ずお尻を背もたれに当てて深く座ってください。そうすると自然と腰がまっすぐになり、うまくブランケットが腰を支えてくれる状態になります。私も毎日「腰にブランケット」を挟んで過ごしてますが、それからというもの「腰痛とは無縁」です。是非今日から、いえ今からでも実践してみてください。

なぜ姿勢が重要なのか

長時間椅子に座っていると、最初はよい姿勢を心がけても「疲れ」などから無意識に「猫背」になってしまいます。そうなると、背骨と背骨の間にある「クッション(椎間板)」が、圧迫されて神経を痛めてしまい腰痛を引き起こしてしまいます。それが重症化すると「椎間板ヘルニア」を引き起こす引き金にもなるので、先ほどの予防法は必ずしておいた方がいいです。先ほどの「ブランケット予防」を行えば背筋が支えられてまっすぐになり椎間板への負担が軽減されるので座る作業はもちろんのこと、日ごろから「ブランケット」は持ち歩いた方が良いかもしれません。(本当にあるのとないとでは全然違いますよー)

もしブランケットを忘れても、今や「映画館」「新幹線」「飛行機」と椅子を長時間利用する多くの場所で貸し出しを行っています。その時は寒さ予防以外に、「腰痛対策」としても貸出ししてみてくださいね。

まとめ

腰痛にはブランケットを挟むだけで改善!されるのは分かりましたが、実践しなければ知識の持ち腐れになります。ですので、外出時も持ち歩くか、貸出可能な場所では是非利用してより良い腰ライフをエンジョイしてくださいね。

最後に

夏は暑いからとブランケットを持ち運びしなさそうです。そんな時は、車やマイバッグに一つは忍ばした方がいいかもしれないですね。

今日も腰にブランケットを挟んでブログを書くまさこでした。

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