手洗いのやり過ぎに注意警報!綺麗好きほど気を付けなければならない衛生管理

この記事は約 3 分で読めます。

こんにちはー。

今日もブログを見てくださりありがとうございます。

私の地域では、今日は寒くなる予報でしたが、元気いっぱい太陽が顔を出しています。

太陽の光を浴びると元気が出てくるので、シミにならない程度に日向ぼっこするまさこです。

さて、昨日は納豆について書きましたが、朝食に納豆を食べましたか?

当然私は朝食に納豆を食べました。

納豆にはシミを予防できる効果もあるので是非食べてくださいね。

そういえば、以前私は綺麗好きと言いましたが、手なども結構な頻度で洗ったりする潔癖症の部類です。

ですが、綺麗にしすぎるのも落とし穴があることを知り、今回はそれについて書いていこうと思います。

まず、なぜ手の洗いすぎはいけないかです。

二つ理由があり、まずは衛生面上の問題です。

私のように、よく手を洗って綺麗になったと感じる方もいるかと思いますが、洗いすぎはかえって手にバイ菌が繁殖しやすくします。

私たちの手には、もともとバイ菌から守ってくれるバリアのようなものがあります。

ですが、それは手を洗いすぎてしまうとバイ菌と一緒に洗い流されてしまいます。

そうなると、綺麗になったと思う手は、バリアのない無防備な手になってしまい、多くのバイ菌のリスクにさらされてしまいます。

二つ目の理由としては、精神的な問題についてです。

手を洗うという行為は、嫌なことを洗い流す作用があり、手を洗うたび嫌なことも一緒に洗い流してくれるようです。

ここまではいいことなのですが、洗いすぎてしまうとやがて何も考えなくなり空っぽになってしまいます。

そして症状が悪化すれば何事にも無関心なり、鬱になる危険性が高まります。

ですので、くれぐれも衛生的・精神的にも手の洗いすぎにはご注意ください。

怖いですね。

私自身とにかく些細なことで手を洗うことが多かったので、これからは手洗いの回数を減らそうと思います。

では、ここからは正しい手の洗い方について書いていきます。

1 まず、水で軽く手を洗い、ハンドソープ(石鹸)を手になじませしっかりと泡立てます。

2 爪の間や、手首などもしっかりと泡を使い洗っていきましょう。

3 ココが重要→「手のしわは、出来るだけ手を広げてしわの奥まで洗ってください」

4 水で洗い流して、しっかりとタオルで水気を取れば一人前です。

ここまでで、洗い方は終わりですが、この時期は特に乾燥するのでその後保湿も忘れないでして頂きたいと思います。

こんな感じですかね。

あっ今日はあまりおもしろい記事にならなくてごめんなさい。

もしかしたら笑いは求められてないかもしれないですが、極力↓

笑いあり

豆知識あり

美人あり

のブログを目指しますので、温かく見守ってくださいませ。

今日のまさこでした。

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