こんにちはー。
今日もブログを見てくださりありがとうございます。
さて、今日は私が尊敬する人について書いていきたいと思います。
その人の言葉は、すごく身に染みるのもあるし、なんだこれって思うのもありますが、私はその人物の熱意に心を打たれています。
それはずばり…とここでクイズです!!
私の尊敬する人「君の名は」?(ジャジャン)
ヒントは二つ。下に書いていくので当ててみてください!!(すみませんが、少々お付き合いくださいませ)
何に対しても一生懸命で、こどもであっても真正面から向き合います。そんな彼は多くの名言を公の場で発言しています。
私の中で心に残っているのは、以下の二つです。
「できるできないを決めるのは自分だ」
まず一つ目の言葉は、私も経験しており、とてもできないと感じたことでも、やってみれば案外できることがありました。(私の場合は英語です)最初は苦手意識もあり、そこから楽しくないものと捉え真剣に取り組まなかったですが、まずは入門からと簡単なところから始めると、できることも増え楽しくなりました。なので「できるできないを決めてたんだな自分」と思い、それって自分でセーブして「もったいない」と感じたので、この「できるできないを決めるのは自分だ」はいつも心懸けている言葉です。
「次に叩く一回で、その壁は破れるかもしれない」
二つ目の言葉は、さきほどの一つ目の言葉(できるできない)の延長です。できると自分に言い聞かせ一生懸命に取り組んでも、進むにつれどうしても「壁」にぶち当たることもあります。ですが、それはあたり前田のクラッカーだと思うんです。(真剣読んでた方ごめんなさい)
何をするにも必ず言っていいほど「壁」は存在します。でもその壁と真正面に向かい合った時の対応についてこの言葉はすごく「心」それに「行動」に響くと感じています。
何度か試みて「壁」を超えれなかったら、いつかは諦めてしまうかもしれません。ですが、もし「次の一回」で「壁が破れたら」と思うともう一度試そうと思います。それに敵は強い方がやる気が出るし、倒した時がとても快感で達成感を感じると思うんです。
なので、二つ目の言葉「次に叩く一回で、その壁は破れるかもしれない」は「壁」に直面した時に私は絶対にこの言葉を胸に抱えて挑戦しています。絶対に「壁」は壊すことができます。それはいつかは分かりません。一回目かもしれないし、百回目かもしれません。ですが、挑戦することに意義があり、その過程で「壁」も存在し、成長に必要不可欠なものだと私は思うようになりました。
ですので、皆さんも是非何か挑戦するときは、この二つの言葉を素直に受け入れてみてください。
と、自己主張の強い方なのでもう分かりましたよね?
こーたえは…………..(天才博士風)
しゅぞーーーーーーーーーーーーーーーーーう(イエース)
その通り。
松岡修三さんだね。
それと松岡修三さんは、名言集である「まいにち修三!」を出しています。ちなみに日めくりカレンダーで、私も持っていますが毎日めくって名言を確認して一日をスタートさせています。
朝から元気が湧いてくる内容ばかりなので、ポジティブに過ごしたい方、楽しみたい方は是非オススメしますよ。
ということで答えは「松岡修三」さんでした。
元気があれば何でもできる!!(あっこれはまた違う人や)
おあとがよろしいようで。(パン↓・パン↑)
今日のまさこでした。