【これが真実!】海外でのヒアリ死亡例は本当はあった!?環境省が嘘を? | まさこのいい話

【これが真実!】海外でのヒアリ死亡例は本当はあった!?環境省が嘘を?

この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは、まさこです。

7月18日環境省が
ヒアリによる年間100人の死亡例の記述は不正確なためホームページから削除する」
という発表をしました。

これについて、日本テレビや、多くのサイトでは
環境省からヒアリに刺されたことによる海外の死亡例は確認されなかった
と情報を発信しています。

そこで、実際に海外のヒアリによる死亡例がないか調べてみましたが、
ヒアリに刺されて亡くなったとされるニュースをいくつか見けました。

なので日本テレビの言う、
環境省が発信した「ヒアリによる海外の死亡例がない」は嘘と確認できました。

・・

本当に、環境省は死亡例がないと発言したのでしょうか。
海外で死亡例があるのに、環境省が情報を間違って国内に発信するとは考えにくいです。

では、どうしてこんなにもヒアリの死亡例がないことが広まってしまったのでしょうか。

そこで今回は、環境省と日本テレビの情報発信の経緯と
海外でのヒアリに刺された死亡報告のニュースについてまとめていこうと思います。

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環境省の情報は正しく、日本テレビの報道が間違い!

今回環境省が発表した内容は、以下です。

「ヒアリ」について、環境省はアメリカで年間およそ100人がヒアリに刺されて死亡していると紹介したホームページの表記が不正確なおそれがあるとして削除しました。

一方で、環境省はヒアリに刺されてアレルギー反応の「アナフィラキシーショック」を起こして死亡した例がアメリカで確認されているとして、引き続き注意を呼びかけています。

引用:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170719/k10011064351000.html

環境省は、アメリカで死亡例は確認されていますが、
年間100人の死亡例の記述は不正確なので削除すると発表しています。

ですが!

日本テレビの放送では、


出典:引用:http://www.news24.jp/articles/2017/07/18/07367253.html

国内で相次いで発見されているヒアリについて、海外での死亡例は確認できなかったとして、環境省はホームページから表現を削除した。

引用:http://www.news24.jp/articles/2017/07/18/07367253.html

ヒアリによる海外での死亡例は確認できなかったと報道しています。

これは、日本テレビが間違って報道した内容で、事実ではありません!!

海外でのヒアリによる死亡例はあります!

なので、日本テレビの報道や、多くの間違った情報サイトには惑わされないでください

海外でヒアリに刺されて死亡した例

母の葬儀の準備中(干し草の上)

こちらの動画は、
母の葬儀の準備中にヒアリの群れに襲われて亡くなった方の海外でのニュースです。

亡くなった方は、
アラバマ州のウェットゥンプカに住む、カイラン・ローラン(Kayln Rolan)さんです。


画像:ヒアリに刺されて死亡したカイラン・ローラン(http://www.independent.co.uk)

カイラン・ローランさんは、
母親の葬儀の準備のため、干し草の上に座って電話をしていたところ、ヒアリに襲われました。

親族が、ヒアリに襲われている彼女の服を裂いて救急車を呼んで救おうとしましたが、
救命の努力もむなしく、亡くなりました。

とても痛ましいニュースです。
数少ない死亡例ではありますが、私たちもヒアリによる「死」の危険性があることを
再認識しなければいけないと思います。

フットボール試合中(グラウンド)

こちらの動画は、
アメリカンフットボールの試合中にヒアリの群れに襲われて亡くなったニュースです。

亡くなったのは、キャメロン・エスピノーサ(Cameron Espinosa)君です。

2013年9月11日にテキサス州コーパスクリスティの中学校にあるフットボール場にて、
アメフトの試合中に、多くのヒアリに刺されました。
数10分後母親が駆けつけヘルメットをとると、キャメロン君の顔は腫れあがっていて
『ママ息ができない』『息ができないよ』と何度も訴えかけました。

9月15日の4日後、重度のアレルギー反応(アナフィラキシーショック)によりキャメロン君は亡くなりました。

とても悲しいですニュースです。
キャメロン君は、わずか13歳だったそうです。

国内でもヒアリが定着すれば、
今回のようにグラウンドで繁殖する可能性もあるので、
被害がでる前に水際対策など、これから多くの対策が必要だと感じます。

今回の学校内でのヒアリ被害を受け、アメリカの学校では、
職員がヒアリの対処法を身に付けて、アナフィラキシーショックを抑える薬を常備するなど
対策をしています。

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観覧注意:ヒアリが生息している木に縛られる(感染した木)


画像:事件の起こったカラナビの場所(https://www.google.co.jp/maps)

衝撃的な事件は、
2016年大晦日に首都ラパスから約100マイル離れた、ボリビアのカラナビで起こりました。


画像:ヒアリに感染した木に縛られる3人の被害者(https://www.thesun.co.uk/news/2539829)

この悲惨な事件は、被害者の家族が車を泥棒したと間違われて、
警備員によってヒアリに感染した木に縛られたことです。

その後警察によって救助され、2人の息子は助かりましたが、
母親は、症状がひどく大晦日の15時30分に亡くなりました。

彼女の弁護士によると、
「ヒアリが犠牲者の気管を突き刺して炎症を起こし、呼吸ができなくなった可能性が高い」
と述べており、今回の残虐な事件が伝わってきます。

本当に、ひどい事件です。
ヒアリがどれだけ恐ろしいか分かっていないのでしょうか。

この事件は、当初は車の盗難として調査されていましたが、
その後は残虐な殺人事件として捜査が切り替わりました。

現在、見つかっているのは、上記の死亡例になります。

また見つかり次第追記します。

本当は、死亡例なんてない方が良いのですが、
ヒアリが日本に定着した際のことを考えると、ヒアリの危険性について再認識してほしいと思いまとめました。

まとめ:ヒアリによる海外での死亡例はあります!

今回は、日本テレビが発表した
「環境省がヒアリによる海外での死亡例がない」発言に疑問を感じたので、調べてみました。

これについて環境省の出した発表は、海外での死亡例はあるものの、
年間100人の死亡例は確認できない為削除するという内容でした。

ですが、日本テレビはそれを間違えて、海外での死亡例はないと報道して
SNSや、多くのサイトでその間違った情報が拡散されてしまいました。

死亡例はないことに越したことはなかったのですが、
事実今回調べた結果、やはりヒアリによる死亡例はありました。

なので、ヒアリが危険じゃないとは思わないでください。
症状が悪化すれば今回の方たちのように「アナフィラキシーショック」で亡くなることもあるので。

日本でヒアリの繁殖が始まる前に、対策はしっかりと講じたほうが良いと思います。

では、今回は、

ヒアリ報道の間違いの検証と、ヒアリによる海外の死亡例についてまとめ

でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

こちらから、ヒアリによる海外での実害を見ることができます。
ヒアリ日本に定着で実害はある?生態系や農作物に影響で野菜が高くなる?

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