耳掃除に「綿棒」って実は危険!お風呂上がりに毎日やってる人早く○○しないと…

この記事は約 3 分で読めます。

こんにちわー。

今日もブログを見てくださりありがとうございます。

今日は、火曜日(というより昨日の掃除で足腰が…)なので主婦業のお休みもかねて、外食を企てているまさこです。

毎日献立を考えるのも一苦労なんですよね。たまには、家事にも一息入れたいものです。

そんなまさこは、いつも100息は入れてますけどね☆

さて、昨日は、簡単な掃除で終わらせるつもりが、結局大掃除に早変わりしてしまいました。

でも、不思議と掃除ってその時楽しくて、つい色んなところを掃除したくなっちゃうんですよね。それに、やり終ったあとの達成感もたまらないですね。スッキリ!!

今日は、すがすがしい思いで、一日を過ごせそうです。

さて、本日は掃除つながりを視野に入れ、耳掃除について書いていこうと思います。

世間一般の人は、耳掃除に何を使っているのでしょうか?

耳かき? 綿棒? まさか、そもそも耳掃除しないとか…!?

なんて個人で多くの耳掃除のやり方があるかと思います。

なぜここで、耳掃除なのかというと、最近の日本人の多くは綿棒を使って耳掃除をしているからです。

私も、以前は綿棒信者だったので、人のことは言えないですが、この記事を見た方はこれからの耳掃除に革命を起こすと思います。

それは、耳掃除に綿棒は使ってはいけないんです!!

それと綿棒で耳掃除をするのは世界でも日本だけです。

なぜ、綿棒信者が日本で蔓延してしまったかまでは私は存じませんが、この記事を見た方は綿棒での耳掃除をしないほうがよいと言っておきます。

さて、なぜ綿棒を使わないほうがよいかというと、私たちの耳の中にも毛が生えています。

その毛は外向きに生えており、害虫や、ホコリなどの侵入を防いでくれます。

ですが、綿棒で耳の中を掃除してしまうと、その毛が内側に向いてしまい、それらの侵入を許してしまうのです。

怖いですよね。でも事実です。

それに、綿棒がもう一つ耳掃除によくない理由は、使用していくにつれ綿棒の綿が耳の中にたまっていってしまうことです。

そうなると、耳鼻科でしか除去できませんし、何より耳が悪くなってしまいます。

アメリカでは綿棒の注意書きに、

「耳には決して使わないでください」

と書いてあります。

ですので、この機に耳掃除の仕方、綿棒との離教、もとい卒業を考えていただけたらなと思います。

そんな私は、未だ綿棒の誘惑に勝てず、たまに耳掃除に使ってますが。

でも本当にたまにですよ。

ちょこっとだけ。

…。

だって綿棒の耳かきって気持ちいもん。

絶縁はできないかもです。

でも、この記事を読んだあなたは綿棒での掃除は極力避けてくださいね。

私も明日から、綿棒での掃除を極力我慢しようと思うので!!

あっ、言い忘れてましたが、耳掃除はしなくても大丈夫らしいです。耳鼻科の先生曰く。

逆に本当はしたらダメだそうです。

それは、耳の汚れは自然と外に出でいくつくりになっているので、お手入れの必要はないみたいです。

それに、耳の汚れは害虫の好まない臭いをしているので、自ら取り除かないほうがよいらしいです。

あくまでも、この見解は個人の先生の意見なので、

信じるか信じないかはあなた次第です。(関暁夫風)

と、今回はなつかしいオチで締めらせていただきます。

今日は綿棒での耳掃除を避けようと思うまさこでした。

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

7月10日よりTwitterはじめました!

7月10日より Twitter はじめました。

「記事が役に立った!」と思ったら、フォローお願いします!

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)