寝起きの一杯に警鐘を鳴らす!【正しい水分補給で健康に】乾燥から身を守ろう

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こんにちはー。

今日もブログを見てくださりありがとうございます。

今日は、「水分補給の大切さ」について書いていこうと思います。

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まえがき

この時期は本当に乾燥しますよね。その分天気が曇っていても洗濯物が乾きやすいのが嬉しいことですが、お肌の乾燥が心配です。乾燥といえば喉の渇きも気をつけないといけませんね。夏場は暑いこともあり自然と水分補給をしますが、この時期は寒いからどうしても水分を飲まないでしまいます。そのまま、水分を補給しないでいると、喉から「ウィルス」が入りやすくなり、他にもお肌の乾燥をより深めてしまいます。なので、乾燥しているこの時期だからこそ、「水分補給」はしっかり摂らなければいけません。

ということで、今回は「乾燥から身を守れ!」をテーマに書いていこうと思います。

こまめな水分補給が大切

乾燥には「水分補給」が大切ですが、多く飲めばよいというわけではありません。逆にたくさん飲んでしまうと「尿」として排出してしまいかえって乾燥してしまいます。なので、こまめな水分補給をするように心がけてください。

朝起きてすぐの一杯は×

まず、朝起きたらあなたは何をしますか?部屋着に着替えたり、テレビをつけたり、トイレに行ったり、喉の乾燥を潤すために「水(お茶など水分)を飲んだり…」いろんな方がいると思います。もしここで、起きてすぐ水分をとると答えた方はその習慣は改めた方が良いです。警鐘を鳴らします!朝起きた時のお口の中の状態は、細菌で一杯になっており、寝起き直後は特に悪性の菌が多いので、すぐに水分補給をすると、こやつらも一緒に飲み込んでしまいます。なので、朝起きての一杯はしないでくださいね。

では、どうすればよいかというと、朝起きたら「お口の中をまずゆすいでください」その後にしっかりと歯磨きを行い「口内が清潔に保たれて」から水分補給を行うようにしてください。

捕捉:胃酸で大半の菌を死滅させることができるので、朝すぐに水分補給していた方も慌てなくても大丈夫です。ですが、いつこのことが原因で病気になるか分からないので、予防を含めて「寝起きは口を清潔にしてから水分補給する」ように心がけてください。

まとめ

乾燥した体を潤すために「こまめな水分補給」は大切です。ですが、いっぺんにたくさん「飲み貯め×」しては尿として「排出」されるので、こまめな補給を心がけてください。それと、朝の一杯は「歯磨きをしてから」にしてください。寝起き直後はお口の中が細菌の宝庫と化しているので、「口内を清潔にしてから水分補給」するようにしてくださいませ。

あとがき

今まで「がぶ飲み」が多かったので、これからはおしとやかに「ちょび飲み」で乾燥予防をしようと思うまさこでした。

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